年表 |
出来事 |
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1905 |
ポール・はリスによって米国、イリノイ州、シカゴにロータリーが創設される。 |
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1906 |
シカゴRC定款制定及び改定。
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1907 |
最初の奉仕プロジェクトーシカゴの公衆便所(シカゴRC) |
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1908 |
2番目のロータリークラブが米国、カリフォルニア州、サンフランシスコで結成される。 |
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1909 |
オークランド、シアトル、ロスアンゼルス、ニューヨークRC設立 |
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1910 |
最初のロータリー国際大会で、全米ロータリークラブ連合会が結成される。ロータリーの綱領制定。 |
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1911 |
機関誌「ザ・ナショナル・ロータリアン」(後にロータリアン誌となる)を創刊。
ロータリー宣言の結語として[ He profits most who serves best ]を採択 |
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1912 |
カナダ、オンタリオ州、ウィニペグに続いてグレート・ブリテン及びアイルランドにもクラブが結成され、ロータリーは国際組織となる。国際ロータリークラブ連合会に改称。ロータリー・マーク制定
機関誌名をザ・ロータリアン誌に改称。ロータリーの綱領改定
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1913 |
水害救助拠金。身体障害児対策開始(シラキューズRC) |
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1914 |
ロータリー旗制定。イギリスがB.A.R.C.結成。難民救援活動(イギリス・アイルランド) |
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1915 |
ロータリー倫理訓採択。ロータリーの綱領改定。標準定款・模範細則採用。地区制度及びガバナー制度制定
アディショナル正会員制度設定。身体障害児対策を開始(トレードRC) |
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1916 |
キーバ・ハバナにロータリークラブ設立。英語以外の言語を使用する最初のクラブとなる。
A talking knowledge of
Royaty出版。青少年活動委員会設立。出席競争開始 |
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1917 |
RIロータリー財団の前身、ロータリー基金(アーチ・クランフ基金)が創設される。身体障害児協会設立(トレードRC)発表 |
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1918 |
南アメリカ(ウルグアイのモンテビデオ)で、初のロータリークラブ結成される。戦争避難民救済資金募集(アメリカの各クラブ) |
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1919 |
アジア(フィリピンのマニラ)で、初のロータリークラブが設立される。 国際協議会においてガバナー会議が開催される。 |
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1920 |
ロータリーが、ヨーロッパ大陸(スペインのマドリッド)へ拡大
東京RC設立。青少年週間行事開始(ニューヨーク)。奨学金制度開始(アトランタRC) |
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1921 |
オーストラリア(メルボルン)とアフリカ(南アフリカのヨハネスブル)に、初のロータリークラブが結成される。
アメリカ以外で最初の国際大会がスコットランド・エジンバラで開催。これを記念して、綱領に国際親善と平和の項目を加えることを決定 |
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1922 |
国際ロータリーに改称。ロータリーの綱領・定款・細則改正。メークアップ規定制定。
国際大会で、国際ロータリー・グレート・ブリテン及びアイルランド連合会(RIBI)を区域単位として承認(1927年、新しい区域単位を承認されず。RIBIは、ロータリーで唯一の区域単位として存続)
大阪クラブ設立
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1923 |
セントルイス大会で、単一プログラム(手足の不自由な子供たち)に重点を置くことを否認・奉仕プロジェクトに関するクラブの自立性についてロータリーの方針を確立。
ロータリー記章制定。関東大震災見舞金がRIより送られる |
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1924 |
神戸・名古屋RC設立 |
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1925 |
京都RC設立 |
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1927 |
デンマークのコペンハーゲン、ならびにフランスのニースで青少年交換が始まる。
ベルギーのオステンド大会で、四大奉仕部門が設定される。横浜・京城RC設立 |
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1928 |
ジェームズW.デイビッドソンが、アジアと中近東でクラブを結成するという3年間の使命を開始する。
日本が第70地区に設定される。大連RC設立。ロータリー財団設立。The Meaning of Rotary 出版 |
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1929 |
奉天RC設立 |
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1930 |
ロータリー創立25周年。パスト・サービス会員制度設定。ハルピンRC設立。青少年交換指針発表。 |
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1931 |
台北RC設立。ロータリー財団信託宣言。 |
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1932 |
シカゴのロータリアン、ハーバートJ. テーラーが「四つのテスト」を定型化する。
広島・札幌RC設立。[国の法律習慣に関する批判]を発表。
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1933 |
ビスタ・ロータリアン発行。福岡・小樽RC設立。[ロータリアン間の取引関係]を発表。国際大会で始めての規定審議会が開催される
Rotary
? 出版 |
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1934 |
[国亊に関する方針の声明]を発表。ロータリーの綱領改正。 This Rotarian Age 出版。 |
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1935 |
国家間訪問(ロータリー友情交換)プログラム設定。大連宣言発表 |
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1936 |
ドイツでクラブ解散。[国家有事中のロータリー活動]を発表 |
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1937 |
イタリア・オーストリアでクラブ解散 |
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1939 |
シニア会員制度設定。 70・71・72三地区分割。日満ロータリー連合会結成。国際身体障害者協会設立(エドガー・アレン)
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1940 |
キューバのハバナで開かれた国際大会で、RIが、国際理解と平和を推進するための決議案「Rotary
Amid World Conflict」を採択。日本がRI脱退。[青少年への奉仕の目標]を発表。 |
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1942 |
チェスレイ・ペリーRI事務総長退任。シニア会員をシニア・アクチブ会員に変更。[ロータリアンに対する事業上の援助と助言]を発表。 |
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1943-46 |
イングランド、ロンドンのロータリアンがユネスコに先立って会合。ロータリアンが国連の創立とその準備に参加。国際ロータリーが国連に対する世界的支援を推進。 |
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1945 |
国連憲章起草に参画。ロータリー財団の目標設定。 |
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1946 |
米山梅吉、福島喜三次逝去。ロータリー財団奨学生制度計画発表。 |
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1947 |
ポール・ハリス死去。ロータリー財団の最初プログラムが設定され、高等教育のためのロータリー財団奨学金制度(今日では国際親善奨学金として知られる)と呼ばれる。 |
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1948 |
[Service is my Business][My Road to Rotary] 出版。 |
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1949 |
東京・大阪・京都・名古屋・神戸・福岡・札幌RCがRI復帰。ドイツがRI復帰。 |
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1950 |
[He profits most who serves best] [Service above self] を正式標語に決定。 |
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1951 |
>中華人民共和国RI離脱。RI加盟認証番号を廃止。ロータリーの綱領[ Objects ] を [ Object ] に変更。最初のロータリー財団奨学生来日。
[国際奉仕におけるロータリーの基本方針とロータリアン個々の責務]制定。 |
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1952 |
日本2地区に分割。 |
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1953 |
ロータリーの友創刊。東京RCが米山奨学金制度設立 |
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1954 |
四つのテスト版権がRIに寄贈される。エバンストンに中央事務局完成 |
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1955 |
ロータリー創立50周年。ロータリー財団の目標改正。シニア・アクチブ会員制度一部改正。日本4地区に分割 |
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1956 |
ロータリー財団週間制定 |
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1957 |
ロータリー財団プログラムに資金を提供するために、ポール・ハリス・フェローの認定が提案される。
ロータリー米山記念奨学会設立。日本5地区に分割 |
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1958 |
世界理解週間制定 |
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1959 |
ロータリー財団の目的を改正。財団奨学生の目的を国際理解に変更。[ Seven Paths to Peace ]出版。日本6地区に分割 |
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1960 |
日本7地区に分割 |
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1961 |
インターアクト・クラブ提唱。日本8地区に分割 |
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1962 |
tのインターアクト・クラブが米国フロリダ州のメルボルンで結成される。 |
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1963 |
組み合わせ地区及びクラブ・プログラムが、世界社会奉仕、同額補助金、研究グループ交換、カールP。ミラー助成金、世界親睦活動(現ロータリー親睦活動)の原動力となる。
仙台に日本最初のインターアクト・クラブ設立 |
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1964 |
シニア・アクチブ会員、アディショナル会員制度一部改正。日本10地区に分割。ロータリー財団の目的を改正 |
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1965 |
ロータリー財団プログラム改正。日本11地区に分割 |
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1966 |
職業分類指針制定。最初の研究グループ交換来日。 |
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1967 |
財団法人米山記念奨学会設立。日本13地区に分割。地区出席競争制定。 |
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1968 |
最初のローターアクト・クラブが、米国、ノースカロナイナ州シャルロットで創立される。海外ロータリー・ボランティア制度発足。世界親睦活動発足。居住地会員制度設定。アーチ・クランフ賞設定。日本14地区に分割 |
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1969 |
青少年活動週間設定。地区幹事・地区会計制度設定 |
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1970 |
規定審議会がロータリーの「議会」となる。
シニア・アクチブ会員制度一部改正。日本17地区に分割 |
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1971 |
公害防止の指針発表。ロータリー財団に心身障害者教師の奨学金を設定。オーストラリア、クイーンズランド州での1959年のモデルに基づいて、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)
が正式に採択される。日本18地区に分割 |
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1972 |
[環境の改善]を発表。 |
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1973 |
意義ある業績賞を制定。日本20地区に分割
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1974 |
環境保全と資源問題の委員会設置。日本21地区に分割 |
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1975 |
[国法の遵守]を発表。ロータリーの友英語版創刊 |
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1976 |
マッチド・クラブ制度復活。[ロータリーの目的]発表
ジャーナリストのためのロータリー財団奨学金制定
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1977 |
ロータリー地域雑誌のネットワークが承認される。日本22地区に分割 |
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1978 |
保健、飢餓追放及び人間性尊重(3-H)補助金を開発
日本23地区に分割 |
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1980 |
ロータリー財団の管理委員会が、国際理解と平和のための基金(1994年にロータリー財団恒久基金と改名)を設立。 |
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1981 |
RI日本支局開設 |
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1982 |
日本26地区に分割 |
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1983-88 |
3−Hプロジェクトから、ポリオ・プラスに発展。世界中のロータリアンが、ポリオ撲滅のために米貨2億1,900万ドルを募金。(2005年までに、ロータリーの寄付額は5億ドルを超える見込み。)撲滅のためにWHO、UNICEF、CDCと提携。 |
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1984 |
[ロータリーの基本的特色][ロータリーの定義]を改正 |
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1985 |
ロータリー会員の数が百万人に達する。
ポリオ・プラス運動開始。日本27地区に分割 |
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1986 |
ロータリー地域社会共同隊(元のロータリー村落共同隊及びロータリー社会奉仕共同隊)が開始される。 |
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1987 |
RI理事会の決定により、米国で女性がロータリー会員として入会を認められる。職業奉仕に関する声明]を発表。日本28地区に分割 |
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1988 |
他団体への協力]を発表
ロータリー理解推進月間・会員増強拡大月間新設。日本29地区に分割 |
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1989 |
規定審議会で、世界中での女性にロータリー会員への門戸を開く。[職業宣言]を発表。日本30地区に分割 |
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1990 |
旧ソ連のロシアならびにその他の共和国がロータリーに加わる。[子供の権利]を発表。ロータリー財団寄付シェア・システムに改正。われらの天体、地球プログラム発表 |
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1991 |
[国際ロータリーの使命]を発表、日本31地区に分割 |
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1992 |
ロータリー財団プログラム改正、
社会奉仕に関する声明決議92-286)]、[環境保全(決議92-287)]を発表、ロータリー財団プログラム改正、日本33地区に分割、アディショナル正会員制度一部改正 |
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1993 |
インターナショナル・ポリオ・プラス委員会が、ロータリーの継続的なポリオ撲滅活動を管理するよう設けられる
世界社会奉仕の目標発表、ロータリー財団ジャパン・プログラム開始 |
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1995 |
メークアップ期間の延長、ロータリー・ワールド発刊、ゾーン制度改正、パスト・サービス会員資格改正 |
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1996 |
新世代会議開催、女性のニーズに応えるロータリー活動声明を採択 |
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1997 |
地区リーダーシップ・プランの採用 |
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2001 |
正会員と名誉会員に統合・シニア、パスト、アディショナル会員廃止、一人一業種制度変更、サイバークラブ認可 |
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2002 |
最初のロータリー世界平和奨学金が、平和及び紛争解決の分野における国際問題研究のためのロータリー・センターでの研究に授与される |
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2003 |
ロータリ・ファミリー |
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2004 |
大阪国際大会開催
They profit most who serve bestに変更 |
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2005 |
ロータリー創設100周年を祝う
クラブ・リーダーシップ・プランの採用 |
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2007 |
会員資格の変更(財団学友・地域社会活動家)。出席義務の緩和 |
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