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ロータリーの第1世紀における画期的な出来事と転機
奉仕の一世紀(ロータリー物語)100周年記念誌およびロータリー源流より
                                              
|1905-29年|1930-49年|1950-69年|1970-89年|1990-2009年|

                                                 編集者:杉田 博


年表 出来事 写真
1905 ポール・はリスによって米国、イリノイ州、シカゴにロータリーが創設される。
1906

シカゴRC定款制定及び改定。

1907 最初の奉仕プロジェクトーシカゴの公衆便所(シカゴRC)
1908 2番目のロータリークラブが米国、カリフォルニア州、サンフランシスコで結成される。
1909 オークランド、シアトル、ロスアンゼルス、ニューヨークRC設立
1910 最初のロータリー国際大会で、全米ロータリークラブ連合会が結成される。ロータリーの綱領制定。
1911 機関誌「ザ・ナショナル・ロータリアン」(後にロータリアン誌となる)を創刊。 ロータリー宣言の結語として[ He profits most who serves best ]を採択
1912 カナダ、オンタリオ州、ウィニペグに続いてグレート・ブリテン及びアイルランドにもクラブが結成され、ロータリーは国際組織となる。国際ロータリークラブ連合会に改称。ロータリー・マーク制定
機関誌名をザ・ロータリアン誌に改称。ロータリーの綱領改定
   
1913 水害救助拠金。身体障害児対策開始(シラキューズRC)
1914 ロータリー旗制定。イギリスがB.A.R.C.結成。難民救援活動(イギリス・アイルランド)
1915 ロータリー倫理訓採択。ロータリーの綱領改定。標準定款・模範細則採用。地区制度及びガバナー制度制定
アディショナル正会員制度設定。身体障害児対策を開始(トレードRC)
1916 キーバ・ハバナにロータリークラブ設立。英語以外の言語を使用する最初のクラブとなる。
A talking knowledge of Royaty出版。青少年活動委員会設立。出席競争開始
1917 RIロータリー財団の前身、ロータリー基金(アーチ・クランフ基金)が創設される。身体障害児協会設立(トレードRC)発表
1918 南アメリカ(ウルグアイのモンテビデオ)で、初のロータリークラブ結成される。戦争避難民救済資金募集(アメリカの各クラブ)
1919 アジア(フィリピンのマニラ)で、初のロータリークラブが設立される。 国際協議会においてガバナー会議が開催される。
1920 ロータリーが、ヨーロッパ大陸(スペインのマドリッド)へ拡大
東京RC設立。青少年週間行事開始(ニューヨーク)。奨学金制度開始(アトランタRC)
1921 オーストラリア(メルボルン)とアフリカ(南アフリカのヨハネスブル)に、初のロータリークラブが結成される。
アメリカ以外で最初の国際大会がスコットランド・エジンバラで開催。これを記念して、綱領に国際親善と平和の項目を加えることを決定
1922 国際ロータリーに改称。ロータリーの綱領・定款・細則改正。メークアップ規定制定。
国際大会で、国際ロータリー・グレート・ブリテン及びアイルランド連合会(RIBI)を区域単位として承認(1927年、新しい区域単位を承認されず。RIBIは、ロータリーで唯一の区域単位として存続)
大阪クラブ設立
    
1923 セントルイス大会で、単一プログラム(手足の不自由な子供たち)に重点を置くことを否認・奉仕プロジェクトに関するクラブの自立性についてロータリーの方針を確立。

ロータリー記章制定。関東大震災見舞金がRIより送られる
1924 神戸・名古屋RC設立
1925 京都RC設立
1927 デンマークのコペンハーゲン、ならびにフランスのニースで青少年交換が始まる。
ベルギーのオステンド大会で、四大奉仕部門が設定される。横浜・京城RC設立
1928 ジェームズW.デイビッドソンが、アジアと中近東でクラブを結成するという3年間の使命を開始する。
日本が第70地区に設定される。大連RC設立。ロータリー財団設立。The Meaning of Rotary 出版
1929 奉天RC設立
1930 ロータリー創立25周年。パスト・サービス会員制度設定。ハルピンRC設立。青少年交換指針発表。
1931 台北RC設立。ロータリー財団信託宣言。
1932 シカゴのロータリアン、ハーバートJ. テーラーが「四つのテスト」を定型化する。
広島・札幌RC設立。[国の法律習慣に関する批判]を発表。
   
1933 ビスタ・ロータリアン発行。福岡・小樽RC設立。[ロータリアン間の取引関係]を発表。国際大会で始めての規定審議会が開催される
Rotary ? 出版
1934 [国亊に関する方針の声明]を発表。ロータリーの綱領改正。 This Rotarian Age 出版。
1935 国家間訪問(ロータリー友情交換)プログラム設定。大連宣言発表
1936 ドイツでクラブ解散。[国家有事中のロータリー活動]を発表
1937 イタリア・オーストリアでクラブ解散
1939 シニア会員制度設定。 70・71・72三地区分割。日満ロータリー連合会結成。国際身体障害者協会設立(エドガー・アレン)   
1940 キューバのハバナで開かれた国際大会で、RIが、国際理解と平和を推進するための決議案「Rotary Amid World Conflict」を採択。日本がRI脱退。[青少年への奉仕の目標]を発表。
1942 チェスレイ・ペリーRI事務総長退任。シニア会員をシニア・アクチブ会員に変更。[ロータリアンに対する事業上の援助と助言]を発表。
1943-46 イングランド、ロンドンのロータリアンがユネスコに先立って会合。ロータリアンが国連の創立とその準備に参加。国際ロータリーが国連に対する世界的支援を推進。
1945 国連憲章起草に参画。ロータリー財団の目標設定。
1946 米山梅吉、福島喜三次逝去。ロータリー財団奨学生制度計画発表。
1947 ポール・ハリス死去。ロータリー財団の最初プログラムが設定され、高等教育のためのロータリー財団奨学金制度(今日では国際親善奨学金として知られる)と呼ばれる。
1948 [Service is my Business][My Road to Rotary] 出版。
1949 東京・大阪・京都・名古屋・神戸・福岡・札幌RCがRI復帰。ドイツがRI復帰。
1950 [He profits most who serves best] [Service above self] を正式標語に決定。
1951 >中華人民共和国RI離脱。RI加盟認証番号を廃止。ロータリーの綱領[ Objects ] を [ Object ] に変更。最初のロータリー財団奨学生来日。
[国際奉仕におけるロータリーの基本方針とロータリアン個々の責務]制定。
1952 日本2地区に分割。
1953 ロータリーの友創刊。東京RCが米山奨学金制度設立
1954 四つのテスト版権がRIに寄贈される。エバンストンに中央事務局完成
1955 ロータリー創立50周年。ロータリー財団の目標改正。シニア・アクチブ会員制度一部改正。日本4地区に分割
1956 ロータリー財団週間制定
1957 ロータリー財団プログラムに資金を提供するために、ポール・ハリス・フェローの認定が提案される。
ロータリー米山記念奨学会設立。日本5地区に分割
1958 世界理解週間制定
1959 ロータリー財団の目的を改正。財団奨学生の目的を国際理解に変更。[ Seven Paths to Peace ]出版。日本6地区に分割
1960 日本7地区に分割
1961 インターアクト・クラブ提唱。日本8地区に分割
1962 tのインターアクト・クラブが米国フロリダ州のメルボルンで結成される。
1963 組み合わせ地区及びクラブ・プログラムが、世界社会奉仕、同額補助金、研究グループ交換、カールP。ミラー助成金、世界親睦活動(現ロータリー親睦活動)の原動力となる。
仙台に日本最初のインターアクト・クラブ設立
1964 シニア・アクチブ会員、アディショナル会員制度一部改正。日本10地区に分割。ロータリー財団の目的を改正
1965 ロータリー財団プログラム改正。日本11地区に分割
1966 職業分類指針制定。最初の研究グループ交換来日。
1967 財団法人米山記念奨学会設立。日本13地区に分割。地区出席競争制定。
1968 最初のローターアクト・クラブが、米国、ノースカロナイナ州シャルロットで創立される。海外ロータリー・ボランティア制度発足。世界親睦活動発足。居住地会員制度設定。アーチ・クランフ賞設定。日本14地区に分割
1969 青少年活動週間設定。地区幹事・地区会計制度設定
1970 規定審議会がロータリーの「議会」となる。
シニア・アクチブ会員制度一部改正。日本17地区に分割
1971 公害防止の指針発表。ロータリー財団に心身障害者教師の奨学金を設定。オーストラリア、クイーンズランド州での1959年のモデルに基づいて、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA) が正式に採択される。日本18地区に分割
1972 [環境の改善]を発表。
1973 意義ある業績賞を制定。日本20地区に分割
1974 環境保全と資源問題の委員会設置。日本21地区に分割
1975 [国法の遵守]を発表。ロータリーの友英語版創刊
1976

マッチド・クラブ制度復活。[ロータリーの目的]発表
ジャーナリストのためのロータリー財団奨学金制定

1977 ロータリー地域雑誌のネットワークが承認される。日本22地区に分割
1978 保健、飢餓追放及び人間性尊重(3-H)補助金を開発
日本23地区に分割
1980 ロータリー財団の管理委員会が、国際理解と平和のための基金(1994年にロータリー財団恒久基金と改名)を設立。
1981 RI日本支局開設
1982 日本26地区に分割
1983-88 3−Hプロジェクトから、ポリオ・プラスに発展。世界中のロータリアンが、ポリオ撲滅のために米貨2億1,900万ドルを募金。(2005年までに、ロータリーの寄付額は5億ドルを超える見込み。)撲滅のためにWHO、UNICEF、CDCと提携。
1984 [ロータリーの基本的特色][ロータリーの定義]を改正
1985 ロータリー会員の数が百万人に達する。
ポリオ・プラス運動開始。日本27地区に分割
1986 ロータリー地域社会共同隊(元のロータリー村落共同隊及びロータリー社会奉仕共同隊)が開始される。
1987 RI理事会の決定により、米国で女性がロータリー会員として入会を認められる。職業奉仕に関する声明]を発表。日本28地区に分割
1988 他団体への協力]を発表
ロータリー理解推進月間・会員増強拡大月間新設。日本29地区に分割
1989 規定審議会で、世界中での女性にロータリー会員への門戸を開く。[職業宣言]を発表。日本30地区に分割
1990 旧ソ連のロシアならびにその他の共和国がロータリーに加わる。[子供の権利]を発表。ロータリー財団寄付シェア・システムに改正。われらの天体、地球プログラム発表
1991 [国際ロータリーの使命]を発表、日本31地区に分割
1992 ロータリー財団プログラム改正、
社会奉仕に関する声明決議92-286)]、[環境保全(決議92-287)]を発表、ロータリー財団プログラム改正、日本33地区に分割、アディショナル正会員制度一部改正
1993 インターナショナル・ポリオ・プラス委員会が、ロータリーの継続的なポリオ撲滅活動を管理するよう設けられる
世界社会奉仕の目標発表、ロータリー財団ジャパン・プログラム開始
1995 メークアップ期間の延長、ロータリー・ワールド発刊、ゾーン制度改正、パスト・サービス会員資格改正
1996 新世代会議開催、女性のニーズに応えるロータリー活動声明を採択
1997 地区リーダーシップ・プランの採用
2001 正会員と名誉会員に統合・シニア、パスト、アディショナル会員廃止、一人一業種制度変更、サイバークラブ認可
2002 最初のロータリー世界平和奨学金が、平和及び紛争解決の分野における国際問題研究のためのロータリー・センターでの研究に授与される
2003 ロータリ・ファミリー
2004 大阪国際大会開催
They profit most who serve bestに変更
2005 ロータリー創設100周年を祝う
クラブ・リーダーシップ・プランの採用
2007 会員資格の変更(財団学友・地域社会活動家)。出席義務の緩和

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ロータリー国際理解と平和賞
1981年に贈呈された最初のロータリー国際理解と平和賞は、「国際ロータリーの理想及び綱領に叶っている顕著な業績を実証しいるロータリアン以外の人物あるいは団体を表彰し、栄誉を称える」ためのものです。ロータリアンは、地元または国際的な人道的活動に尽力している個人または団体を受賞者として指名することができます。選考委員会が、指名を受けた各候補者の資格審査を行い、受賞者を選出します。RI会長と管理員委員長が、RI理事会とロータリー財団管理委員会を代表し、受賞者の確認をします。
 1992年までは、受賞者指定の10件のロータリー財団奨学金という形式で、現金で賞金が授与されていました。1993年以降は、RI理事会の承認を得て、米貨100,000ドルの寄付が受賞者の選択するプロジェクトを支援するために贈られています。
 <奉仕の一世紀(ロータリー物語)100周年記念誌より                   編集者:杉田 博
年度 受賞者・受賞プロジェクト 年度 受賞者・受賞プロジェクト
1981 日本の医療ボランティア及び活動家、岩村ニ博士 2001 整形外科で、ジャイバー義足の発明者、インドのプラモッド・カラン・セシ博士。
受賞プロジェクト:ジャイパー義足研究センター
1982 ローマ・カソリック教会、教皇ヨハネ・パウロ2世 2002 米国ノーマンE.ボーローグ博士、緑の革命の父として知られる農業研究家及び1970年ノーベル平和賞受賞者。
受賞プログラム:米国アイオア州とメキシコでの教育的農業プロジェクト
1983 カナダの国際教育事業委員会Director,ロッタ・ヒッチュマノーバ氏 2003 平和文化センターの委員長及び元ユネスコ事務局長、スペインのフェデリコ・メイヤー教授。
受賞プロジェクト:ヨーロッパでの平和会議と、グアテマラでの若い人々のための民主メディア研修ワークショップ
1984 世界スカウト機構、当時の事務総長、ラズロ・ナジ氏に授与 2004
1985 経口ポリオ・ワクチンの開発者、米国のアルバートB.セービン博士 2005
1986 赤十字国際委員会。ハラルド・シュミット・ドーグルネック、赤十字国際委員会、国際機関代表に授与 2006
1987 ランファーーリー図書サービス(現International Book Aid)創設者、大英帝国勲位、ラハーマイオニー・ランファーリー伯爵夫人 2007
1988 救世軍。同機関の米国軍国司令官、アンドリューS.ミラー氏に授与 2008
1989 受賞者なし 2009
1990 元テェコスロバキア大統領及びチェコ共和国初代大統領(1993-2003年)ヴァーツラフ・ハヴェル氏 2010
1991 元国連事務総長、ペルーのハヴィエル・ペレス・デ・クエヤル氏
1992 慈善家及び英語教育における平和部隊の開発者、米国のエドワード・J.ピスゼック氏
1993 眼科医及び医療ボランティア、オーストラリアのフレデリック・ホローズ博士。
受賞プロジェクト:フレッド・ホローズ基金
1994 元米国大統領で、米国ジョージア州アトランタのカーター・センター創立者、及び2002年ノーベル平和賞受賞者、ジミーカーター氏
受賞プロジェクト:エモリー大学、カーター・センターのプログラム Council of Freely Elected heads of Covernment
1995 元ユニセフ理事、ジェイムズP.グラント氏
受賞プロジェクト:ユニセフのプログラム、エジプトにおけるポリオ撲滅
1996 元国連難民高等弁務官(UNHCR)日本の緒方貞子氏
受賞プロジェクト:グローブ UNHCRの環境教育プログラム
1997 元南アフリカ大統領及び1993年ノーベル平和賞受賞者、ネルソン・マンデラ氏
受賞プロジェクト:ネルソン・マンデラ児童基金
1998 歯科医でエチオピアのアジス・アベバ・フィステル病院創設所長、オーストリアのキャサリン・ハムリン氏
受賞プロジェクト:アジス・アベバ・フィステル病院
1999 バングラデシュのムハマド・ユヌス博士。グラミン銀行の創立者で、発展途上国における小口金融や小規模農村金融のコンセプトを紹介。
受賞プロジェクト:米国グラミン基金
2000 受賞者なし
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