YAMATO-TAKADA ROTARY CLUB
G.S.Eについて

参考:1997−98年度 フィンランド・ヘルシンキチームの日程表(右のPDF参照)・・・・・・・・
           記念写真
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R.I 2650地区 G.S.E.委員
杉田 博


研究グループ交換(Group Study Exchange)の目的は、異なる国にある2つのロータリー地区の間で、若い事業主や専門職業人によりなるチームを相互に訪問して、国際間の理解と友好の増進を図ることにあります。

 このプログラムに参加する2つのロータリー地区は、ロータリー年度中にそれぞれのチームを派遣し、受け入れることになっています。

 ロータリー財団は、各チームの往復旅費を支給します。ホスト地区におけるチームの食費、宿泊費、旅費などは、ホスト地区のロータリアンが負担します。

 GSEチーム(一般に事業または専門職務に携わる4名とロータリアンのチームリーダー計5名で構成されます。)は訪問旅行中、個人の家庭に宿泊し、その地方の風習暮らしについて直接学びます。受入地区が作成する日程表は、政府・教育・産業分野から福祉・スポーツ・レクレーションの分野までの経済的・文化的施設を視察する様々な機会を提供します。また職業的関心についても学ぶことができます。

 帰国後2ヶ月以内に、このプログラムについての報告書を財団へ送らねばなりません。それは財団が引き続き研究グループ交換プログラムを充実して行くにあたり極めて重要だからです。


●チームメンバーの申請について

下記の条件を満たす25〜40歳の青年(男女)をクラブが推薦します。

1.申請時に常勤制で2ヶ年間、一般に認められた実業または専門職業に雇用されていなければなりません。

2.居住している国の国籍を有し、派遣ロータリー地区に居住しているか、雇用されていなければなりません。

3.協調的で自己の職業における姿勢が模範的であり、自分の意見を明確に述べることができなければなりません。

4.二親等以内の親族にロータリーアンがあってはなりません。

5.訪問する国の言語を流暢に使用できることが望ましい。
(注)「ロータリアン」とはロータリークラブの会員である。

●候補者の推薦要領
:ガバナー月信1号(7月発行)参照

●一般公募は行わず、地区内(福井県・滋賀県・京都府・奈良県)ロータリークラブの推薦による。

●受付期間:7月中旬から8月下旬(年度により多少変更あります。)・・・履歴書とクラブ推薦状要

●申し込み希望者は大和高田ロータリークラブの会員・又は事務局へご相談下さい。
  ・帰国後はクラブ行事などに協力して頂ける人材を大和高田ロータリークラブは希望しております。
  ・申し込み者の年齢は25〜40歳位までと考えてください。(言語は原則、英語と考えてください。)

●選考試験

●英会話、筆記試験(英作文、英文和訳)、面接含む・・・・・毎年9月実施(1日)

●合格発表は試験当日、上記試験の総合採点にて、地区G.S.E委員、ガバナーにて決定されます。


参考資料

 当地区は1971−72年よりG.S.E(研究グループ交換)プログラムが実施されております。現在30年間の歴史あるプログラムであります。一般に団長はロータリアンで派遣・受入学生(各4名)は同数を原則としております。

 奈良県下では県下の各クラブが持ち回りで毎年受け入れホストクラブをして頂いております。時期的には3〜4月(5月)の約1ヶ月間のうち約1週間お世話をして頂いております。
 あくまでも研修であり、ボケーショナルスタディーが中心で観光ではありません。受け入れ学生の専門的な分野を知り、良い研修ができるようホストクラブ、地区委員は計画を立てなければなりません。

 受け入れに当たっては1日/週程度はフリーな日を設けることがG.SEメンバーには必要と思います。

●大和高田ロータリークラブの場合(過去10年間)
年度 役職 会 員 名 内   容
1982-83 委員 (故)成田 龍雄 D.596 アメリカ ミネソタへ派遣団長,地区委員長
1987-88 委員 安川  c D.596 アメリカ アラスカチーム(3日間)来訪、地区委員
1989-90 委員 安川  c D.528  アメリカ ロサンゼルス派遣団長、地区委員
1997-98 D.1390 フィンランド ヘルシンキ受け入れホスト国際奉仕委員会担当
1999-00
2001-02
2002-03
委員 杉田  博 地区委員としてホストクラブへ支援