2023-24年度(Service Projects Committee)
方  針 ◎長期に続いたコロナ禍がようやく解除され、以前の活動に戻りつつあります。
しかしその間社会のニーズや地域の価値観に変化が生じ始めている状況も見受けられ各奉仕委員会はこのような現状も十分に考慮し、より良く地域社会に密着した奉仕活動になるように努力してもらいたい。
行事実施
項目
○各委員会と定期的に連絡・連携を取り、事業を推進する。
○ SDGs の観点からも事業展開ができるかどうか、各委員会と意見交換する。
○各事業においてできるだけ多くのロータリアン及び地域の人が参加・体験できるように工夫する。
委 員 長 池木 啓仁 副委員長 なし
委   員 (関係各委員長)
木下職業奉仕委員長、村島靖基社会奉仕委員長、瀧本青少年奉仕委員長、西田ローターアクト委員長、
木原国際奉仕委員長、山下米山奨学会委員長
そ の 他 ◆奉仕プロジェクトのリソース
 地元地域から国際社会にいたるまで、奉仕プロジェクトを通じて、ロータリー・クラブは世界をより良い場所にするために活動しています。ロータリー・クラブが取り組める有意義なプロジェクトは無数にあります。しかし、クラブが一度に何もかもできるわけではありません。ここでは、自分のクラブに最もふさわしいプロジェクトを見つけるために役立つリソースをご紹介します。


7つの重点分野(2021年7月より「環境保全」により補助金申請可となる)
グローバル補助金のプロジェクトは、以下の7つの重点分野の少なくとも1つに関連しなければならない。
(注) ( )内は強調月間を示す。
1)平和構築と紛争予防(2月)
2)疾病予防と治療(12月)
3)水と衛生(3月)
4)母子の健康(7月)
5)基本的教育と識字率向上(9月)
6)地域社会の経済発展(10月)
7)環境(4月)
なお、プロジェクト完了後の維持可能なプロジェクトが推奨され、モニタリングが必要である。
行事名 写真 月日 内容






















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