2023-24年度(Magazine & Internet Comunication Committee)
方  針 ◎当クラブの活動の広報に努めます。
◎ロータリークラブ機関誌「ロータリーの友」の記事を紹介し、会員の相互理解を深めて頂きます。
行事実施
項目
○当クラブ活動をホームページに掲載し、更新いたします。
○「ロータリーの友」のトピックスを例会で抜粋し発表いたします。
○ My Rotary アカウント登録者が増加するように活動します。
委 員 長 中井 謙之 副委員長 布施 隆教
委 員 松村裕玄、涌田義昭
そ の 他 関連委員会:広報委員会 会報・資料委員会
雑誌月間は廃止され日本独自で「ロータリーの友」の強調月間(9月)が作られた。
▼「ロータリーの友」への投稿には規定があります。
 ⇒投稿規程

■雑誌関係
「ロータリーの友」(公式な雑誌:ロータリーの友)
 ロータリーの公式雑誌で、ロータリーアンは購読しなければなりません。また、投稿も積極的にしましょう。
 ロータリー関係の情報はクラブの「ロータリー情報委員会」へお問い合わせ下さい。

 (参考資料)
 ロータリーの友手引書(PDF形式)

 ロータリーの友「新着情報」

○ロータリーの資料
 「ロータリー情報」のページをご覧ください。(豊富な資料にリンクされています。)

■IT関係
●大和高田ロータリークラブのIT化は2001年5月にWebサイトを公開して事務管理とも始まりました。2001_02年度にインターネット委員会が創設され、雑誌委員会と合併され現在に至っております。
●クラブのホームページへの投稿記事のまとめ及び資料(更新含む)は、ホームページ管理者へ連絡指示する。


行事名 写真 月日 内容
ロータリーとIT化について
(卓話資料)




地区広報・雑誌・(IT)委員長会議(於:京都新聞)

パワーポイントによる資料
(閲覧するためにはPowerPointソフト必要です)
(注)本スライドショーは自動的にスライドショーを実行します。

資料「ITの活用」(PDF形式)
2006.03.14





2005.07.09

ロータリーにおけるITの利用と2001年以降のeJapan戦略と2006年以降の日本の戦略(ユビキタス時代へ)解説

委員会組織表へ